防衛ジャーナリスト・防衛問題研究家
桜林美佐
1970年、東京生まれ。日本大学芸術学部卒。防衛・安全保障問題を研究・執筆。 2013年防衛研究所 特別課程修了。防衛相「防衛生産・技術基盤研究会」、内閣府「災害時多目的船に関する検討会」委員、防衛省「防衛問題を語る懇談会」メンバー等歴任。安全保障懇話会 理事。国家基本問題研究所客員研究員。 代表的な著書に、戦時中に生きた「市井の人々」に焦点を当てた異色の戦争体験記「終わらないラブレター ー祖父母たちが語る『もうひとつの戦争体験』」（PHP研究所）がある。 その他の著書には「奇跡の船『宗谷』」「海をひらくー知られざる掃海部隊」、「自衛隊と防衛産業」（並木書房）、「日本に自衛隊にいてよかった ー自衛隊の東日本大震災」（産経新聞出版）
1970年、東京生まれ。日本大学芸術学部卒。防衛・安全保障問題を研究・執筆。
2013年防衛研究所 特別課程修了。防衛相「防衛生産・技術基盤研究会」、内閣府「災害時多目的船に関する検討会」委員、防衛省「防衛問題を語る懇談会」メンバー等歴任。安全保障懇話会 理事。国家基本問題研究所客員研究員。
代表的な著書に、戦時中に生きた「市井の人々」に焦点を当てた異色の戦争体験記「終わらないラブレター ー祖父母たちが語る『もうひとつの戦争体験』」（PHP研究所）がある。
その他の著書には「奇跡の船『宗谷』」「海をひらくー知られざる掃海部隊」、「自衛隊と防衛産業」（並木書房）、「日本に自衛隊にいてよかった ー自衛隊の東日本大震災」（産経新聞出版）
