
歴史学者
ジェイソン・モーガン
1977年、アメリカ合衆国ルイジアナ州生まれ。 テネシー大学チャタヌーガ校で歴史学を専攻後、名古屋外国語大学、名古屋大学大学院、中国昆明市の雲南大学に留学。 その後、ハワイ大学の大学院で、東アジア学、とくに中国史を専門に研究。卒業後は、韓国の慶尚北道英陽郡で英語教師として滞在。 再び日本に戻り、翻訳に従事。2014~2015年、フルブライト研究者として早稲田大学法務研究科で研究2016年、ウィスコンシン大学で博士号を取得。 一般社団法人日本戦略研究フォーラム上席研究員を経て、2020年4月より現職。 著書に『アメリカはなぜ日本を見下すのか?』『リベラルに支配されたアメリカの末路』(ともにワニブックス)、 『アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい』『アメリカン・バカデミズム』(ともに育鵬社)、『バチカンの狂気』(ビジネス社)などがある。
1977年、アメリカ合衆国ルイジアナ州生まれ。
テネシー大学チャタヌーガ校で歴史学を専攻後、名古屋外国語大学、名古屋大学大学院、中国昆明市の雲南大学に留学。
その後、ハワイ大学の大学院で、東アジア学、とくに中国史を専門に研究。卒業後は、韓国の慶尚北道英陽郡で英語教師として滞在。
再び日本に戻り、翻訳に従事。2014~2015年、フルブライト研究者として早稲田大学法務研究科で研究2016年、ウィスコンシン大学で博士号を取得。
一般社団法人日本戦略研究フォーラム上席研究員を経て、2020年4月より現職。
著書に『アメリカはなぜ日本を見下すのか?』『リベラルに支配されたアメリカの末路』(ともにワニブックス)、
『アメリカも中国も韓国も反省して日本を見習いなさい』『アメリカン・バカデミズム』(ともに育鵬社)、『バチカンの狂気』(ビジネス社)などがある。