農学博士/発酵学者/東京農業大学名誉教授

小泉武夫

昭和18年(1943年)、福島県の酒造家に生まれる。 専攻は、醸造学・発酵学・食文化論。 現在は、東京農業大学名誉教授、鹿児島大学客員教授、福島大学客員教授、別府大学客員教授、石川県立大学客員教授、島根県立大学客員教授、宮城県立大学客員教授、発酵の学校 校長を務める。また、特定非営利活動法人 発酵文化推進機構理事長、「和食」文化保護・継承国民会議委員(農水省大臣官房)、農林水産政策研究所客員研究員(農水省)なども務め、幅広く活動を行なっている。 著者は、『酒の話』(講談社現代新書)、『食の堕落と日本人』(東洋経済新報社/小学館文庫)、 『江戸の健康食』(河出書房新社) 、『「発酵食品」の奇跡』(文藝春秋)など、単著160冊、共著26冊。 日本経済新聞では、『食あれば楽あり』(日本経済新聞)というコラムを30年間休刊なく連載中。

昭和18年(1943年)、福島県の酒造家に生まれる。
専攻は、醸造学・発酵学・食文化論。
現在は、東京農業大学名誉教授、鹿児島大学客員教授、福島大学客員教授、別府大学客員教授、石川県立大学客員教授、島根県立大学客員教授、宮城県立大学客員教授、発酵の学校 校長を務める。また、特定非営利活動法人 発酵文化推進機構理事長、「和食」文化保護・継承国民会議委員(農水省大臣官房)、農林水産政策研究所客員研究員(農水省)なども務め、幅広く活動を行なっている。

著者は、『酒の話』(講談社現代新書)、『食の堕落と日本人』(東洋経済新報社/小学館文庫)、 『江戸の健康食』(河出書房新社) 、『「発酵食品」の奇跡』(文藝春秋)など、単著160冊、共著26冊。
日本経済新聞では、『食あれば楽あり』(日本経済新聞)というコラムを30年間休刊なく連載中。

もっと見る