医学博士、肝臓専門医、消化器病専門医
浅部伸一
東京大学医学部卒、東大病院・虎の門病院等で内科全般、消化器内科医としての研修後、ウイルス学・免疫学の研究に従事しアメリカに留学。帰国後は、自治医科大学附属さいたま医療センター消化器内科で主に肝臓部門を担当した。その後、製薬会社（アッヴィ合同会社）に転じ、新薬開発・メディカルアフェアーズ業務に従事した。一方で、大学病院非常勤医師でもあり、地方での実地医療に従事するとともに、肝臓やお酒に関する記事・書籍等の監修・著作を行い、講演も行っている。
東京大学医学部卒、東大病院・虎の門病院等で内科全般、消化器内科医としての研修後、ウイルス学・免疫学の研究に従事しアメリカに留学。帰国後は、自治医科大学附属さいたま医療センター消化器内科で主に肝臓部門を担当した。その後、製薬会社（アッヴィ合同会社）に転じ、新薬開発・メディカルアフェアーズ業務に従事した。一方で、大学病院非常勤医師でもあり、地方での実地医療に従事するとともに、肝臓やお酒に関する記事・書籍等の監修・著作を行い、講演も行っている。
