首都大学東京 客員教授

竹村公太郎

1970年、東北大学工学部土木工学科修士課程修了後、建設省(現国土交通省)に入省。以来、主にダム・河川事業を担当し、日本で唯一ダムを3つ造るなど、日本各地の地形を熟知している地形のプロフェッショナル。2002年に国土交通省を退官し、現在は首都大東京客員教授、東北大学非常勤講師及び日本水フォーラム事務局長を務める。社会資本整備の論客として活躍する一方、地形・気象・下部構造(インフラ)の視点から日本と世界の文明を論じ、その新しさと説得力で注目を集める。

1970年、東北大学工学部土木工学科修士課程修了後、建設省(現国土交通省)に入省。以来、主にダム・河川事業を担当し、日本で唯一ダムを3つ造るなど、日本各地の地形を熟知している地形のプロフェッショナル。2002年に国土交通省を退官し、現在は首都大東京客員教授、東北大学非常勤講師及び日本水フォーラム事務局長を務める。社会資本整備の論客として活躍する一方、地形・気象・下部構造(インフラ)の視点から日本と世界の文明を論じ、その新しさと説得力で注目を集める。

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