オピニオン誌「Renaissance」vol.2(2019年秋号)

Q.なぜここまで韓国が反日活動に明け暮れるのか?反日の根源はすべては「地形」で説明がつく!

 

最近の韓国の政治的行動、、どこかおかしい感じがしませんか?国際的な約束を平然と無視したり、次から次へと歴史の問題を出してきたり、日本の日章旗にイチャモンをつけたり、レーダー照射したり、、、「なぜなのだろうか・・?」と、日本の普通の人々ならば疑問に思うでしょう。

 

もちろん国家と国家ですから、常に問題はあるでしょう。それを踏まえても、やはり最近の韓国には一般の人も意識するほど、何かおかしな雰囲気を感じます。そもそもなぜ韓国はここまで反日なのか・・?

 

植民地化されていたからでしょうか。同時代、同様に台湾、インドネシア、パラオといった国々も日本の占領下にありましたが、それらの国はむしろ親日国として有名です。同じ支配を受けた国にも関わらず、なぜここまで違うのでしょうか・・?

 

「韓国にある「反日の根源」は実は、すべては「地形」で説明がつく!」と、藤井先生が最も信頼を置く朝鮮専門家の古田先生は言います。

 

右の図のように、朝鮮半島のその「地形」が、実は巡り巡って、反日に繋がっているというのです。この記事を見れば、韓国による反日の理由がスッキリわかり、キレイに片付くでしょう。ぜひ本誌を手にとって見て下さい。これは本誌に掲載されている一部です。他にも、こんな内容が盛り沢山です、、

目次

01【巻頭インタビュー】藤井厳喜という生き方

 

02  世界中の保守勢力が結集した「J-CPACの成功とその意義」

 

03  ダイレクト出版社員による「J–CPAC潜入レポート」

 

04「中国の「キャベツ戦略」が日本を脅かす」

 

05【飯柴智亮】米軍の立場から見た今の世界と日本

 

06【渡辺惣樹】英米視点からみた「満州事変」

 

07【林 建良】師弟の絆で結ぶ台湾と日本

 

08【古田博司】韓国の歴史と未来を読む

 

09【若手社員座談会】僕らが自分の意見を確立できた過程

 

10  読者からの「一問一答」コーナー