
大東亜戦争の研究 vol.8 東京裁判と戦後日本の闇~日本人の戦いは、今も続いている
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舞台は市ヶ谷。敗戦の大講堂にライトが当たり、世界に向けた“見せる裁判”が始まります。これは誰のための法廷だったのか。
物語は「A級戦犯」をどう作るかから動きます。鍵は昭和11年の「国策の基準」。起訴は真珠湾より14年前までさかのぼり、政策文書が“計画の証拠”へと変えられました。法廷では清瀬弁護人が証拠の採否を争いますが、重要資料は次々と却下。基準すら揺れます。外では検閲下の新聞が一方向の像を広めました。それでもパール判事は「共同謀議は立証されていない」と静かに反論します。後年、マッカーサーの「日本の戦争目的は安全保障」という証言、英・ハンキー卿の批判もこの裁判に影を落とします。もし、すべての証拠が出ていたら——私たちの歴史観は変わっていたのでしょうか。
この講座は、演出・文書・報道がどう“物語”を形作ったかをたどり直します。判決の向こうにあった設計図とは何か。その真相は、この講座で。