「沖縄解体・琉球回収」左翼の暴走と中国の謀略(「巨額利権と中国」特典講義付き)

シェア90%超… 極左の地方紙2社が言論を支配。さらに、共産党や沖教祖が強い権力を持つ”左翼の楽園”状態の沖縄で、「尖閣・沖縄を守る会」の代表を務め、36年以上、数少ない沖縄の保守系ジャーナリストとして活動してきた惠隆之介。
講座の第二弾となる「沖縄解体・琉球回収」左翼の暴走と中国の謀略では、主に沖縄を牛耳る左翼組織の全貌と、中国共産党の暗躍について。そして、元海上自衛官という強みを活かし、沖縄の地政学的価値や、海洋国家:日本の海軍戦略など、未来についても考えることができる講座となっています。