
検証!東京裁判と昭和史の闇シリーズ vol.1 大東亜戦争への道と消された記憶〜なぜ、日本人は「負ける戦争」へ追い込まれたのか?
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【第1章】昭和史のタブー解禁
〜1982年6月26日。奇妙な自虐史観に国民が気づいた日
講義1:「第1次教科書事件」外務省の大敗北。中韓が日本の歴史に口を出すようになった理由
講義2:「朝日新聞と文部省の大罪」中国に内通する情報スパイ!そして日本を擁護した唯一のメディア
講義3:「原爆投下と戦争犯罪」アメリカを批判した弁護人の発言記録が抹消された訳
Q&A講義:「原爆とポーツマス条約」東京裁判の失敗が世界の核開発競争の発端?
Q.戦後、核を密造する国が増えたのは、東京裁判と関係があるのでしょうか?
Q.一般の人は東京裁判を傍聴することはできたのでしょうか?
Q.第一次教科書事件が起きて以降、教科書の内容はどう変わったのでしょうか?
Q.東京裁判はギャング流のやり方で行われた、と聞いたことがあるのですが本当でしょうか?
【第2章】日米衝突の萌芽
〜アメリカ政府が知られたくない「太平洋戦争」の真実
講義4:「日露戦争」親日的だったセオドア・ルーズベルトとアメリカの本当の狙い
講義5:「満洲経営と鉄道王ハリマン」シナ人より勤勉な日本人が反感を買うようになった訳
講義6:「歴史を変えた昭和天皇ご成婚の日」回想録で告発された日米衝突の原因とは?
Q&A講義:「人種差別撤廃宣言」アジアを奮い立たせた日本の提案が国連で却下された理由
Q.国連で日本が提唱した人種差別撤廃宣言について教えてください。
Q.日本が鉄道王ハリマンの提案を拒否したことと、その後米国内の排日運動は関係があるんでしょうか?
Q.米国内で労働者から知識階級にまで人種差別運動が広がったのにはキッカケがあったのでしょうか?
Q.日露戦争後、国力が疲弊してたのになぜ、日本はハリマンの提案を断ったのでしょうか?
Q.日露戦争直後の時代、アメリカは共産主義への脅威というのをどれくらい感じていたのでしょうか?
【第3章】戦争犯罪国家・アメリカ
〜日本を悪者に仕立て上げたかった大国のコンプレックス
講義7:「フライング・タイガース」戦前の少年たちが興奮した1つのエピソード。そこに隠された米軍の重大犯罪
講義8:「Kill Jap!」非戦闘市民を爆撃した米軍兵士の許されざる屁理屈
講義9:「“真珠湾攻撃は騙し討ち“の大嘘」反日文化人が言わない日米大戦の真実
Q&A講義:「パリ不戦条約」“侵略戦争“は誤訳?東京裁判の法的根拠となった穴だらけの約束
Q.「侵略」という言葉はなぜ、今日と意味が変わって解釈されてしまったのですか?
Q.日本側には「先に手を出してはいけない」という意識はあったのでしょうか?
Q.アメリカが犯した中立義務違反について、米国民はどう思っているのでしょうか?
Q.アメリカ人は原爆投下といった戦争犯罪を自国民にどう説明したのでしょうか?
【第4章】戦後誤解されたポツダム宣言の真相
〜日本に押し付けられた「ナチス」という印象操作
講義10:「“日本は無条件降伏した“の嘘」裁判は日本自ら行えた?結局相手に委ねることにした理由
講義11:「東條英機逮捕の衝撃」復讐心を隠さなくなったアメリカ、そして日本人が抱いた強烈な違和感
講義12:「ニュルンベルク裁判」ナチスと一緒くたにされた日本の悲運、そしてプレスコード発令
Q&A講義:「マッカーサーとヒトラー」検察側が南京大虐殺をでっち上げたかった本当の理由
Q.広田弘毅さんがA級戦犯として逮捕されたのを聞いたとき、当時の小堀先生は1人の日本人としてどう感じたのですか?
Q.民間人を殺したアメリカ側は、その点を東京裁判でどのように争ったのでしょうか?
Q.20世紀の正義vs悪という変容した戦争の形に対する認識が、日本は甘かったように見えるのですがいかがでしょうか?
この講座を学び終える頃には…「なぜ連合国は日本を“徹底的に“悪者にしようとしたのか?」その理由がわかります。「日本は野蛮な侵略国家」「朝鮮半島の女性20万人を性奴隷にすべく強制連行した」「南京で40万人の中国人を虐殺した」教科書やマスコミでは戦時中の日本はこんな調子で完全に悪者扱いです。でも、戦勝国が徹底的に日本を悪者にしたかったのには、戦勝国側の身勝手な都合があったのを知っていますか?
ですが、こんなことは「日本が悪かった」と散々刷り込まれてきた日本では全くと言っていいほど知られていません。だから戦後私たちが教えられている歴史が断片的な情報に過ぎないということに薄々気づいているものの…その情報だけじゃ、なぜ日本がアメリカと戦争をすることになったのかいまいちわからない…
そんな人が多いのではないでしょうか?
そこで、「なぜ日本はアメリカと戦争をせざるを得なくなったのか…?」戦後の教育界・マスコミでタブーとされている開戦の真実をより多くの人に知っていただこうと制作を始めたのがこの講座です。実は、日米が戦うことになった背景は、そこからさらに約40年ほど前の日露戦争にまで遡ることでようやく見えてきます。
「日清・日露戦争に勝って調子に乗った日本は、大国アメリカに卑怯な真珠湾攻撃を仕掛けた」そんなざっくりした教えられ方をした方も多いのではないでしょうか? もちろん、そんな単純な話ではありません。 「東京裁判という舞台がいかに用意されたのか?」その経緯を知ることで、戦勝国が徹底的に日本を悪者にしたかった理由が分かるようになります。