
vol.1「地政学でみる中国危機最前線」〜元航空自衛隊空将が語るリアルな戦争シナリオ(織田邦男)
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【「中国が台湾よりも先に日本を攻める2つの理由」】
これは、元航空自衛隊空将である織田邦男さんから聞いた話です。
織田邦男さんは、元自衛官であり、作戦部隊の作戦部長という立場の経験をしていました。(BSフジLIVE プライムニュース・BSフジ、新報道2001・フジテレビ、真相深入り!虎ノ門ニュース・DHCテレビなどのメディアに出ています。)
その織田さんから、衝撃的な話を聞きました。
実は、近いうちに日本も、ロシアがウクライナを攻め込んだように、中国が攻め込んでくるかもしれないというのです、、、 いえ、それだけではありません。
中国が台湾を攻め入るより先に、日本を攻め入る危険性があるというのです… 「そんな馬鹿な」と思われるかもしれません。私も最初耳を疑いました。なぜなら、織田さんの話を聞くまでは、日本に危機が訪れていることなんて、現実的にありえないと思っていたからです。いくら中国とはいえ、その台湾を差し置いて、アメリカと同盟を組んでいる日本に先に攻め入るとは考えにくいからです。
しかし、軍事戦略、軍事技術に精通し、現場の戦闘経験を持つ元航空自衛隊空将である織田さんの分析によれば、それがあり得るというのです。
一体、どういうことなのか?
・中国が虎視眈々と狙う日本の知られざる小さな島
・なぜ、中国は台湾より先に日本に攻め入るシナリオを用意しているのか?
・中国はどのようにして、日本やアメリカの防衛線をかいくぐってくるつもりなのか?
など、本講座を通して、メデイアでは報道されない、
これから日本に起こりうる現実的で最悪なシナリオについて理解することができるでしょう。
そして、日本のこれからの未来を予測することができるでしょう。