月刊歴史塾

失われたスゴい日本の歴史を映像で楽しむことができる動画配信サービス

『月刊歴史塾』は、「教えることを許されなかった歴史」に、気づいてしまった博士・研究者たちが、通説を暴き、歴史的出来事の裏では本当は何が起きていたのか?あなたが知らない日本の”裏側の姿”を徹底解説してお届けします。


【古代】

例えば、「日本神話」はアメリカ政府が消し去ったということ...
アメリカは、なぜ“神話”を恐れたのか?
かつて日本の教科書では、アマテラスやイザナギを堂々と教えていました。

しかし、あるタイミングで突然、日本神話は学校から消されました。
その直後、GHQが発行した文書の中には、“ある意図的な削除”の痕跡が残っていたのです。古事記とアメリカがぶつかった、その理由とは?


【中世】

例えば、最新科学で明らかになった本能寺の変の真相...
実は、明智光秀が織田信長を倒したのには明確な理由がありました。

それは、天下統一でもなければ、個人的な恨みがあったわけではありません。

ある存在Xによって、明智光秀は動かされ、織田信長を亡き者にしたのです。

ドラマや教科書でも明かされない「本能寺の変」の舞台裏とは...


【近代】

例えば、太平洋戦争を日本に仕掛けた黒幕が、「ある学長」であったこと...

真珠湾攻撃、原爆投下、東京大空襲。

これらは“偶然の結果”ではなく、1890年代に作られた1つの極秘計画書に基づいて実行されていました。その起点は、まさかの「とある大学の“学長室”」でした。

その史料は、戦後50年経ってアメリカで解禁されましたが、日本ではいまだに黙殺されています。



①“スゴい”と言いたくなる!失われた日本史をお届け

学校では絶対に教えてくれない、でも、知ったら誰かに語りたくなる。そんな“失われた日本史”が、ここにあります。

日本は約2600年間という、国家として世界最長の歴史を持つ国です。

その悠久の歴史の中には、他の国の歴史では起きていないような唯一無二の出来事がたくさん埋まっています。この『月刊歴史塾』では、焚書を同じく、現代から何らかの理由で失われてしまった歴史の裏側にスポットライトを当てて動画配信します。


②裏の歴史に気づいてしまった博士・研究者が語る

この番組に登場する博士・研究者たちは、「教えることを許されなかった歴史」に、気づいてしまった人たちです。その歴史は、一次史料に基づいているにもかかわらず、

戦後のアメリカ政府の規制、アメリカに迎合した文科省への忖度、あるいは世論の空気によって、いつの間にか“語ってはいけない話”にされてしまいました。だからこそ今、誰にも忖度せず、真実だけを語る場所が必要だったのです。それが、この『月刊歴史塾』です。


③毎月1テーマをお届け

この番組では、毎月ひとつの“封印されたテーマ”を選び、

約25分に分けた4本の動画で、じっくりと“真相”を掘り下げます。

スマホ・パソコン・タブレットなど、どの端末でもいつでも視聴できます。

通勤中でも、夜寝る前でも、驚きの歴史に触れる時間が、毎週やってきます。

※配信回のテーマによって動画の時間や本数は変わります。