『禁断のアイヌ利権』下巻：北海道侵略・百年史 〜捏造された先住民族〜 編

新シリーズ『禁断のアイヌ利権』は元北海道議会議員の小野寺まさる氏が、共産主義国の思惑によって歪められた歴史と、利権と化した「アイヌ問題」の闇を暴いていく講座です。

小野寺氏は、このように警告しています。

「今、日本政府は本来なかったアイヌへの差別や迫害を自ら認め、謝罪をしています。
そればかりか、毎年50億円以上の税金がばら撒かれ、大きな利権を生み出してしまった…。
このまま、政府が正しい歴史認識を検証・発信しなければ、まさに“第2の慰安婦問題”になりかねない事態になっているのです」


下巻では、小野寺氏が独自の調査で明らかにしてきた…

・第2の慰安婦問題を作ろうとしているアイヌ協会の闇
・正しい歴史を検証せず、謝罪し続ける日本政府の愚行
・年間50億円のアイヌ利権に群がる政治家

といった、表には出てこない事実をお伝えしていきます。