社会を変えるコミュニケーション戦略論〜弱者が強者に打ち勝つ作法

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本講座では、

・2度の大阪都構想において、圧倒的賛成多数という情勢を物ともせず、反対論陣の先方を率い、見事に否決に持ち込んだ

・緊縮財政派が蔓延る永田町・霞が関において、少数派の積極財政派として熱弁を奮い、見事、国土強靭化の予算を増加させるとともに、安倍内閣の内閣官房参与を3期継続して歴任した

・ステファニー・ケルトンを日本に招聘しMMTを流行らせ、ビル・ミッチェル、ランダル・レイなどのMMT論者とも次々とシンポジウムを開催した

・討論番組の重鎮 田原総一朗氏を緊縮財政派から積極財政派に転向させ

・世界的な学者であるエマニュエル・トッド氏との共著を出した

・積極財政派がTVからパージされる中、自らがパーソナリティとなる番組を持ち、さらには国民的アイドルももいろクローバーZとの共演も実現(もちろん、膨大な費用がかかるのですが、支援してくださるスポンサーを見つけ出し、交渉し、資金面の課題もクリアしました)


といった実績を持つ藤井聡先生の「人を動かす技法」を学ぶことができます。

中でも今回ご紹介する第3巻『社会を変えるコミュニケーション戦略論』では、地動説が天動説を圧倒することができたような、弱者が強者に打ち勝つ作法、マイノリティがマジョリティになるメカニズムを解説します。