京大式・一生役に立つ社会科学入門 第2巻「グローバリズムとナショナリズム」

ご購入日より1ヶ月以内であれば、ご解約の上返金を承ります。

※過去にご購入された方は返金保証の対象外となります。

『京大式・一生役に立つ社会科学入門』シリーズの第2巻は『グローバリズムとナショナリズム』と題して、現代の世界情勢を読み解く上で必ず必要になる、2つの概念を解説します。

もしあなたが、

「なぜ格差は広がり続けるのか?」
「なぜ搾取される人がいるのか?」
「なぜ恐慌が起こるのか?」
「なぜ戦争が起こるのか?」

など、社会や世界に対して疑問を感じたことがあれば、この講座を見ると、これらの謎が解けて目からウロコが落ちるでしょう。


なぜなら、安倍内閣で6年間、内閣官房参与を務めた京都大学の藤井聡教授によると、「グローバリズムが世界を支配した結果、搾取、恐慌、戦争が起こるようになってしまったから」です。
つまり、今私達が生きている世界で起こる問題のほとんどが、グローバリズムという考え方によって引き起こされているのです。


また、藤井教授は「このままではグローバリズムによってさらなる搾取、恐慌が起こり、世界最終戦争が起こる」とさえ警告しています。要するに、それほどまでに「グローバリズムはヤバい」ということです。


しかし、ほとんどの人は「グローバリズム」という言葉を聞いたことがあっても、よくわかっていません。ましてや、自分の子供に「グローバリズム」を説明することができる人は日本に何人いるのでしょうか?


この講座では、藤井教授が予備知識ゼロの大学1年生でもわかるように、1つ1つ丁寧にグローバリズムの正体と対抗策を解説します。この講座を見ることで世界情勢を理解するために一生役に立つ教養を身に付けませんか?