現地ルポ!進撃のチャイナと『超限戦』Vol.1 “買収列島”日本編 〜着々と進むチャイニーズ・ジャパン化計画

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公にされることはありませんが、日本のマスメディアには「報道しない自由」というものがあったりして、尺が短いだなんてことを理由にして、結局、「日本人が知るべきことを国民が知らないまま放置」されているケースというのが多々あります。

その1つに「中国の問題」があります。

尖閣諸島の周辺に出てくる海警局や、台湾有事の際の進行を想定したような軍事演習がよく行われているが、これは「目に見えてわかる」ものです。

それよりも深刻なものが、サイレントインベージョン。いわゆる“静かなる侵略”というものです。
土地を買ったり、移民を送り込んだりといったような私たちの目に見えない部分で、日本は中国に蝕まれていっているのです。
そしてこれが、日本の将来に禍根を残すと、佐々木類氏は考えています。

元産経新聞の論説副委員長として、日本だけではなく世界を飛び回ってきた佐々木氏だからこそお届けできる「マスメディアが報じない日本侵略の手口」について、今回の講座を通じてお届けできればと考えています。

ここだけの話ですが実は、この講座を収録している最中に、佐々木氏は長年勤めてきた産経新聞を退社されました。肩書きが降りた今だからこそ、地上波のテレビや新聞、そしてSNSを見ても知ることのできない衝撃の事実や、取材の裏側、世界の裏側についてどんどんと暴露しています。