現地ルポ!進撃のチャイナと『超限戦』Vol.2 政治とカネ編〜中国資本に買われた永田町と“赤い”人身掌握術

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産経新聞の論説副委員長として、日本に忍び寄る中国の「静かなる侵略」の脅威について発信してきた佐々木氏ですが、実は元々は「政治番」の記者として、小沢一郎氏や、安倍晋三氏といった日本の政界をリードしてきた政治家たちに日夜つきっきりで取材をしておられました。

もちろん、日本のマスメディアが報じるのはもちろん「彼らにとって都合のいいところ」だけ。

ですから、中国勢力によって「洗脳」された政治家たちの本当の顔を世間の人が知ることはほとんどありません。

そんな日本のマスメディアが報じることのない「永田町の裏側」を佐々木氏に解説していただきます。

知らぬ間に〝無血占領〟されていく属国化列島の現状報告や、
狙われる小政党N党立花 vs.れいわ山本 両氏を直撃した経験をもとに、、、

・永田町の媚中派人士たち【福田】【二階】【河野】
・侵食される地方自治体【福岡】【大阪】【釧路】
・岩国基地“隣接”のメガソーラー【上海電力】
・盗まれる選挙制度【売買対象の「特定枠」】
・次々に乗っ取られている【東京都内の火葬場】
・党員に成りすませ!【自民党総裁選】
・学術会議は「出先機関」か【先を越された極超音速兵器】
・下品な戦狼外交【日本人は永遠の二等国民】
・盗まれたブランド種【ブドウ】【イチゴ】【和牛】
・税金で優遇される【中国人留学生】

といった、姿を隠した〝一帯一路〟戦略の全貌を徹底解説!

現在の日本を領土的な脅威にさらされているだけではなく、内部から「静かに」「目に見えぬ形で」蝕みつつある「ステルス(隠密)侵略」の舞台は中央政界から地方政界、地方自治体、財界や地方の経済界、教育の現場であり、中国による侵略は加速度を挙げながら進み、日本はもはや、後戻りできるか、できないかの瀬戸際まで追い込まれているのが実態なのです。

そんな危機的な状況を具体的な事例をもって一人でも多くの日本人に示すことで、どうすればこの国の伝統、文化を守り抜き、子々孫々に繋げていくことができるのかを考えるきっかけとなることを願って取材をもとに、佐々木氏に徹底解説していただきます。