現地ルポ!進撃のチャイナと『超限戦』Vol.3 日本人を狂わせる洗脳工作編〜中華思想に染められた日本のインテリジェンス

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『ついに日本は、中国の“自治区"になる!
台湾が「チャイニーズ・タイペイ」と呼ばれたように、
日本が世界から「チャイニーズ・ジャパン」と呼ばれる日がやってくる.....』

元産経新聞記者が見た「静かなる日本侵略」の最前線!

◎地方に中国の進出拠点。狙われる過疎地 《四国の廃校騒動》
◎買い漁られる美しい日本の観光地 《消える京都花街の風情》
◎文士たちに愛された老舗温泉旅館の変貌 《伊豆 修善寺》
◎爆買いされる日本の国土 《無策・骨抜きの土地利用規制法》
◎国を売る政治家たち 《保守を自称する自民党「媚中」議員》
◎企業内に民兵組織や共産党組織 《大手日系メーカー・在日中国系企業》
◎恣意的に拘束され人質にされる日本人 《経団連・日系企業》
◎国を売り渡す学会の背徳 《孔子学院・千人計画・学術会議》
◎浸透工作を厳重警戒する欧米諸国 《「中国が役に立つバカ」を育成》
◎忍び寄る人口侵略の影 《チャイナ団地・増える外国人犯罪》
◎台湾有事はすでに始まっている 《武力介入のシナリオ》

なぜ日本人は、こんなにも中国の脅威に鈍感なのでしょうか...?
日本のマスメディアが決して報じることのない、驚愕の“現地ルポを徹底的に詰め込んでいただきました。

日本を中国に売り渡す、「獅子“親中"の虫」は誰だ! ?

中国による「静かなる侵略」を暴いた最終章では、緻密に計画された浸透工作により、あらゆる面で、日本が赤く染まって後戻りできないところまで来てしまっているという悲劇を徹底解説。

もう手遅れなのか・・・?

いや、まだ間に合う。

この国の行く末を考えるきっかけになる、そう信じてこの講座をあなたにお届けします。