京大式・一生役に立つ社会科学 超実践編 第2巻「政治腐敗の研究」〜東京一極集中が日本を滅ぼすメカニズム

この講座では、政治が腐敗したカラクリを学問的に解説します。もしあなたが自民党の裏金問題やLGBT法案、繰り返される増税に不信感を感じていたら、この講座を見ると「政治腐敗の謎」を解くことができるでしょう。

なぜなら、この講座では藤井教授が社会科学を使って「意外な政治腐敗のカラクリ」を導き出すからです。また、この講座の大きな特徴は、元内閣官房参与で京大教授の藤井聡の思考回路を最初から最後まで一緒に追体験できることです。そのため、思考の前提にある基礎教養やデータの分析方法、考えた解決策を相手にわかりやすく伝える方法を全て見ることができます。

例えるなら、藤井教授の脳の中を覗き見ているようなものでしょうか。想像してみてください。あなたの横に、元内閣官房参与で京大教授の藤井聡が座って、一緒に問題を解く姿を…

もしあなたが政治経済に関する知識がゼロなら、この2時間の講座で一気に知識を得られます。逆に「知識はあるけど、どう活用していいかわからない」といった疑問を持っていたら、この講座で藤井教授が実際に使っている思考法を知ることで、その疑問を解消できるでしょう。

また、藤井教授によると、東京一極集中は日本没落の根本原因です。逆に言えば、東京一極集中を解決しない限り、安倍派を入れ替えようが、総理大臣が変わろうが、日本の没落が止まることはないということです。

ではなぜ、そこまで断言できるのか？そしてどうすれば豊かな日本を取り戻せるのか？この講座で、社会科学の教養と学術的なエビデンスを活用して解説します。この講座を見ることで、一生役に立つ思考法をゼロから身につけてください。