京大式・一生役に立つ社会科学 超実践編 第3巻「京大・藤井研究室VS東京都の法廷バトル」〜社会科学で違法判決を勝ち取った逆転裁判

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『京大式・一生役に立つ社会科学 超実践編』シリーズ第3巻のテーマは「ロックダウン(都市封鎖)」です。なぜ今さら、「ロックダウン(都市封鎖)」を扱うのか?

それはこのテーマが最も思考力を鍛えられるテーマだからです。第1巻の「インフラ」と第2巻の「東京一極集中」は、言ってしまえば既に答えが出ているテーマです。世界との比較、実証データに基づいて1つずつ思考回路を辿れば、同じ答えにたどり着くでしょう。

しかし、この第3巻で扱うテーマ「ロックダウン(都市封鎖)」は一味違います。なぜなら、今でも専門家の中で意見が別れているからです。つまり、このような不確実な状況で、どのような判断を下すのか?そのような思考力を鍛えることができるテーマです。

また、このテーマが最も思考力を鍛えられる理由はもう1つあります。それは、日々の仕事や家庭でも応用の効く「危機にどう対応するか?」という思考力を鍛えられることです。コロナは人類にとって、まだ誰も経験したことが無い危機でした。

では一体、誰も経験したことがない危機に、どう対応すればいいのでしょうか?この第3巻では、藤井教授が社会科学の知識と教養、学術的なエビデンスを活用して「ロックダウン(都市封鎖)」を解説します。

この第3巻を見ることで、危機に対応するための思考力をゼロから身につけませんか?