
神社に秘められた古代史の謎 vol.1 日本文明発祥の地〜なぜ九州の古社が古事記から消されているのか?
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『古事記』が沈黙する宇佐神宮の謎
人間、誰しも神頼みしたくなる場面はあるもの...
しかし、あなたが手を合わせたその先に何が祀られているのか考えたことはありますか?
もしかしたら、その神社にはとんでもない曰く(いわく)があるかもしれません...
今日あなたにお話しするのは、ある1つの神社のお話です。
その神社は、古くは源氏をはじめとする武士の守護神として崇拝され、今でも仕事運や金運を上げる神社として毎日多くの参拝客が訪れています。
しかし、一方で、この神社にはあまりにも奇妙な謎が存在します。
・死を意味する「二礼四拍手一礼」が作法であったり・・・
・伊勢神宮や出雲大社などと並び歴史がある神社なのに、古事記、日本書紀から抹消されていたり・・・
・かつての天皇が何故かこの神社を頼りに、政治を動かしていたり・・・
と実は日本人が知らない奇妙な事実がたくさん存在します。
その神社の名前は、九州の大分県に位置する「宇佐神宮(うさじんぐう)」。
今から一緒に神社の謎を解き明かしていきます。
この神社に秘められた謎を紐解くことで、邪馬台国の場所…卑弥呼の正体…
そして、天皇のルーツが明らかになります。
この講座では、、、
・ゼロからわかる神社入門:「名前」を知れば神社と歴史の繋がりが見えてくる
・宗像に降臨した「三女神」の謎:九州はかつて日本文明の中心だった
・卑弥呼・神功皇后の正体判明!:「記紀」に載らない古社で読み解く古代日本の覇権戦争
などについて解説をしております…!