
神社に秘められた古代史の謎 vol.2 神々が集う地〜すり替えられた“名前”と“ご祭神”のミステリー
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メディアが語る「出雲」の大嘘
あなたは、日本で一番有名な神社と聞いてどこを想像しますか?
日本屈指のパワースポットとして知られ、縁結びの神様としても人気の高い「出雲大社」。
・出雲では10月を「神在月」と呼び、毎年全国から神様が集まってくる。
・大国主命(オオクニヌシノミコト)の「国譲り神話」。
といったイメージを持つ方も多いかもしれませんが、
この講座を見ると、その概念が180度ひっくり返ることでしょう…
なぜなら、こちらの講座では、佐藤洋二郎先生が
・「出雲大社」と言うようにになったのは明治から。明治以前は〇〇大社と呼ばれていた。
・「出雲」といえば本来こちらのことを指していた〇〇神社は文書から消されてしまった。
・主祭神も元々別の神様だったのに、オオクニヌシノミコトに変えられてしまった。
など、衝撃の事実を次々と暴露していくからです。
これだけのビッグネームであるにもかかわらず、謎の多い出雲大社を紐解くことで、
古代における大和族VS出雲族の戦い…
日本文明誕生の過程…
が明らかになるのです。