
長尾賢のワシントン・レポート
¥1,980 (税込¥2,178)/月
長尾賢のワシントン・レポートは、米国、日本、欧州、中東、インドなど、世界各国の政府に提言をしている長尾博士が、政治の内情を知るインサイダーの視点から、世界を動かす大国同士の本音を明らかにする情報番組です。
ワシントンレポートでは、長尾博士が毎月1回、世界が今どう動いているのか、日本がどうすべきかについて、わかりやすく解説した動画レポートをお届けします。
元々シンクタンクの多くは、政府の政策・戦略立案に直接影響を与える組織なのですが、特に、長尾博士の所属するハドソン研究所は、アメリカの3大保守系シンクタンクの1つとして、直接、米国政府に提言をし、世界を動かす重要な役割を担ってきました。
また、政権に入閣する優秀な人材が集まる場所としても有名で、事実、ハドソン研究所の中には、
大統領補佐官を務め、アメリカでは英雄と崇められるマクマスター氏や
第70代米国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏、
中国に対して、実際に制裁を課したマイルズ・ユー氏など
トランプ政権時の重鎮も多く所属しています。
直近では、トランプ氏と選挙争いをしたニッキー・ヘイリー氏も、このハドソン研究所の一員となりました。
そのため、ハドソン研究所では、一般的な評論家や言論人が話す推論的な話とは違い、今世界で起きているリアルタイムな情報が収集・分析され、政府が求める確度の高い研究が日夜されています。
その研究員の1人である長尾博士が、世界情勢をわかりやすく分析し、アメリカではなく日本の立場から、日本がこれからどうすべきなのかという指針を伝えてくれるのが「ワシントン・レポート」です。
長尾博士自身も、研究者同士のネットワークや現地・現場の生の情報を分析し、政府や軍部に提言をしてきました。
実際、安倍政権とトランプ政権が共同で推し進めた政策を、複数の研究員たちを取りまとめる形で、アメリカ政府に提言した実績を持ちます。
そのため、政府お墨付きの確度の高い情報を手にしていただけるでしょう。
まとめると、このワシントンレポートを購読することで、
・世界で今何が起きているのか?
・どんな未来が予測されるのか?
・それが日本にどう影響するのか
・そこから日本はどんな教訓を得られるのか?
・日本が結局どんな一手を取ればいいのか?
といった世界の出来事が、日本にどう関係しているのかが見えるようになり、日本が取るべき道がより確度の高い情報によって見えるようになっていくことでしょう。
地球儀を舞台にして、今何が起きているのか?歴史がどのようにして変わっていっているのか、世界中の事例が集まるワシントンから、世界の大局を抑えていただけるはずです。
ハドソン研究所の長尾賢という、政府が認める、信頼できる情報源を、1つあなたも今日から手にしてください。