
自民党の研究 第1巻「日米合同委員会」と「対米従属のカラクリ」
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もしあなたが、自民党に違和感を抱いたことがあれば、この講座の内容は非常に重要です。なぜなら、この講座では自民党が60年以上隠し続けてきた、最大の闇を暴くからです。その闇とは「日米合同委員会」を起源とする「密約」です。実はこの「日米合同委員会」による「密約」は、日本の法律、総理大臣、憲法すら超えて権力を発揮しています。
事実、横田空域がアメリカに支配され、JAL、ANAですら飛行できない理由は「日米合同委員会」による密約のせいです。さらに、自衛隊の最終的な指揮権を総理大臣ではなく米軍が持つという指揮権密約や、日本でアメリカ兵が問題を起こした際の裁判権を一部失った裁判権放棄密約など…表には出てこない裏の密約が次々と明らかになっています。
ではなぜ、自民党が隠し続けてきたのに、このような密約が明るみに出たのか?その理由はアメリカには作成後30年経った重要な公文書を公開する「30年ルール」があるからです。また、外務省の機密文書もリークされ、当時では知り得なかった秘密が次々と明らかになり、自民党の闇が浮かび上がりました。
そこでこの講座では、このような自民党の闇と対米従属の裏のカラクリを解説します。