国際金融資本から読み解く大ニッポン戦後史 〜激動の昭和・平成日本とウォール街の仕掛人

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近現代史研究家・林千勝氏による本講義では、大東亜戦争の敗戦からバブル崩壊、そして令和の現在に至るまで、日本の歩みを“国際金融資本”という視点から読み解きます。

その中核を成すのが、戦前・戦中・戦後にわたり日本の進路に影響を与えながら、GHQによって歴史の表舞台から姿を消された思想家・仲小路彰の存在です。

本講義では、
仲小路彰の思想と足跡(佐藤栄作との関係や非核三原則の裏側)
GHQが恐れた『未来学原論』『我等斯ク信ズ』などの言論
日航123便事故やバブル崩壊など昭和〜平成の重大事件と国際金融資本の関係

など、多数の映像資料や一次史料を交えながら解説。
教科書には載らない“もう一つの戦後史”が、全24講義の映像で明らかになります。