
戦地を飛び回る「ハドソン研究所の大権威」ジョン・ウォルターズ
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こちらの対談では、ブッシュ政権の元麻薬政策局長であり、現在はハドソン研究所所長を務めるジョン・ウォルターズ氏から、アメリカが警戒している “4つの争い” にスポットを当て、
現場から見た世界情勢の変化を明らかにしています。
この4つ争いのうち注目すべき3つは、台湾有事、ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争です。
実際に、彼はただ所長としての座にとどまることなく、台湾で退任前の蔡英文総統、次期総統の頼清徳氏と対談。また、ウクライナやイスラエルの戦地にも直接訪れて、戦況の変化を自分自身の目で調査してきました。
そして、最後の1つの争いは、米中麻薬戦争。日本ではほとんど知られていないこの戦いについて、所長はこう断言しています。
「これはアメリカ人を大量に殺すための、中国共産党政権による組織的かつ致命的な攻撃... つまり、アメリカ本土への直接的な侵略なのです」
現場に立ち、リアルタイムで戦況を駆け巡り、直接対話を重ねてきた所長... 彼が手に入れたのは単なる理論ではありません。現場から引き出された、確固たる事実に基づく深い洞察です。
総じて、世界情勢の渦中にいる所長の解説を聞くことで、
台湾の歴代総統と繰り返し議論を重ね、何について話し合っていたのか?
イスラエルが世界に誇る“鉄の盾”は、なぜイランに突破されたのか?
元麻薬政策のプロが語る、米中麻薬戦争の危機とは何なのか?
など、日本のメディアでは決して報道されない “世界情勢の裏側” が、ウォルターズ氏の鋭い洞察によってはっきりと浮かび上がります。まさに、世界の動きを正しく理解するための、新たな視点を得る絶好の機会となるでしょう。