
自民党の研究 特別講義「失われた30年のカラクリ」
¥19,800 (税込¥21,780)
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もしあなたが、自民党に違和感を感じたことがあれば、この講座の内容は非常に重要です。なぜなら、この講座では自民党が30年以上犯し続けた、最大の罪を暴くからです。
その罪とはアメリカ・中国の息がかかった「サロン」メンバーを中心に、「国民不在」の民主主義のもと、数多くの「売国政策」を行なってきたということです。実際、自民党はさまざまな売国政策を行ってきました。
「公務員の派遣解禁」「自由診療拡大」「郵政民営化」「種子法の廃止」「種苗法の改正」「再生可能エネルギー固定価格買取制度」「水道民営化」「移民受け入れ」「ふるさと納税」「カジノ解禁」「インバウンド」「シェアリングビジネス解禁」
こうした、私たち日本国民の豊かさ、安全を外国に売り飛ばすような政策を次々と行なってきたのです。その結果、どうなったのか?日本は「失われた30年」と呼ばれる衰退期を経験しています。
「日本人が怠けていたのではない。我々は自民党に貧困化させられたんですよ。」と三橋貴明は述べます。
しかしなぜ、自民党は日本国民のための政治を行わないのか?その原因は自民党政治の構造にありました...
自民党の権力者の周りに注目すると、とある「サロン」の存在が見え隠れしているのです...この講座では、このような自民党の闇と失われた30年のカラクリを解説します。
さらに、それだけではありません。一体どうすれば、この失われた30年に終止符を打つことができるのか?
事実とデータを元にした経済学的な解決策を提示するだけでなく、その解決策をどう自民党にさせれば良いのかまでお伝えする、、、「日本の手引き」となるような講座となっています。