
「ジャパンハンドラー」と「対米従属のカラクリ」
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もしあなたが、アメリカに国を売るような政策が行われてきたのか?違和感があれば、この講座の内容は非常に重要です。
なぜなら、この講座ではジャパンハンドラーがどのように日本を操ってきたのかというカラクリを暴くからです。
ジャパンハンドラーとは、日本を操るために様々な外圧を加える人物たちのことで、裏にいる彼らの動きによって日本では様々な「売国的政策」が通されてきました。実際にこの国では多くの売国的政策が行われてきました。
「公務員の派遣解禁」「自由診療拡大」「郵政民営化」「種子法の廃止」「種苗法の改正」「水道民営化」「移民受け入れ」「ふるさと納税」「カジノ解禁」「インバウンド」「シェアリングビジネス解禁」
こうした、私たち日本国民の豊かさ、安全を外国に売り飛ばすような政策を次々と行なってきたのです。
その結果、どうなったのか?日本は「失われた30年」と呼ばれる衰退期を経験しています。「我々はジャパンハンドラーの手によって国を売らされてきたのです。」と三橋貴明は述べます。
しかしなぜ、政治を動かすエリートたちは言われるがまま国を売ってきたのか?その原因はこの国に仕掛けられている「日本人自らに売国させるシステム」の存在があったのです...
戦後GHQによって仕掛けられ、今もジャパンハンドラーが運用するそのシステムは今もなおこの国を蝕んでいます…この講座では、このようなジャパンハンドラーと対米従属のカラクリを解説します。