
「財務省支配」と「失われた30年のカラクリ」
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もしあなたが、一度でも財務省はなぜ強大な権力を持っているのか疑問に思ったことがあるのなら、この講座の内容は非常に重要です。なぜなら、この講座では財務省が強大な権力を手にした裏にある闇を暴くからです。その闇とは財務省自らが権力を握るために政治工作です。
実際、財務官僚たちはまるで政治家かのように権力をふるい続けています。例えば、安倍元総理はモリカケ問題を財務官僚に仕掛けられたと暴露していました。ある財務官僚S氏は自民党と旧民主党による大連立内閣を作ろうと政治家の間で動いていました。政治家ではなく財務省が国家予算を決める仕組みを日本に導入したのも財務官僚です。マスコミや大手商社に役員として天下りもしています。
さらに彼らは選挙で選ばれているわけではないので、どんなに国民を苦しめようと政治家と違い国民から追求を受けることはありません。
ではなぜ、この国は「財務省支配」という有様になってしまったのか?その裏には政界・官界・財界・マスコミ・学界までをも横断する財務省の政治工作とプロパガンダがありました。ある財務官僚の自伝や過去の公文書から明らかになった「財務省の罠」の存在によって、財務省支配が完成したのです。
この講座では、このような財務省の政治工作とプロパガンダのカラクリを解説します。