
【講演録】高市vs石破──日本の未来を賭けた計画Xの全貌
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2025年こそ、日本の将来の分岐点になるかもしれません……
というのも、今私たちの目の前には、
“日本崩壊”という最悪の道と、“日本復活”というもう1つの道……
2つの道が用意されているからです。
では、最悪の道とは何なのか。
それは、石破総理がこのまま日本のトップであり続ける未来です。
石破総理のままだと、彼は宮沢税調会長や岩屋外務大臣と一緒になって日本を好き勝手する、、、
増税が繰り返され、経済はもっと悪くなり、
大量の移民が来て、治安は悪化、、、
そして日本は見るも無惨な状態となり、二流、三流国へ成り下がる、、
そんな最悪の未来が待ち受けているのです。
しかし、そんな未来を防ぐもう1つ別の道があるといいます。
そう語るのは、安倍内閣で6年間内閣官房参与を務め、今もなお自民党の高市議員や国民民主党の玉木代表にレクチャーを行うなど、政界の内部を知り尽くしている京都大学の藤井聡教授です。
藤井教授はこう語ります。
「このチャンスを逃すようなら、日本は沈没する他ないだろうというぐらいの、超ビッグチャンスが今年訪れる」
「こんなシナリオは2024年も、2023年も、2022年も、2012年以降ずっと、そんなことありえなかったんです。今年は最大のチャンスなんです。全部できる状況なんです。でも、できないかもしれないんですよね。」
そして今、このチャンスを逃さないように、次の参院選へ向けて、霞ヶ関では様々な駆け引きが行われています。では、参院選への駆け引きの舞台裏はどうなっているのか?
元内閣官房参与として政治の裏側を知り尽くした藤井教授が、その実態を語ります。
藤井教授が見た、政治の裏で行われている様々な駆け引き、そして政治家たちの思惑とは?