
解説講義『神道思想史』
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アメリカに消されてしまった「禁断の書」
アメリカ政府「日本人のルーツを奪って、ヤツらを骨抜きにしなければ...」
アメリカに消されてしまった本の名前は、『神道思想史』です。
この本は、日米戦争の最中、昭和十八年(1943年)に出版されました。
そんな山田孝雄の『神道思想史』を読めば、次のような重大な謎が解けます。
・アメリカが奪いたかった「神道」はいつから日本人に根付いていたのか?
・1万5千年も前に誕生したのに、なぜ今日まで伝わっているのか?
・教えも教祖もない神道が、なぜ日本人の中心にあり続けたのか?
・「お葬式は仏教、初詣は神道」なぜ日本人は2つの宗教を自然に使い分けているのか?
・なぜ「神道」こそが日本人のルーツと言われるのか?
つまりこの本には、数千年も前から、
日本人の精神を支えていた神道の秘密がビッシリと詰め込まれているのです。
そんな『神道思想史』を皇学館大学の新田均教授が解説して動画にしました。