久司道夫 |ダイレクトアカデミー
久司道夫
クシインスティチュートインターナショナル代表(生前)
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東京大学法学部政治学科卒業、同大学院修了。 第二次世界大戦の惨禍を目の当たりにした経験から世界平和の実現を志し、1949 年に渡米。コロンビア大学大学院で政治学を研究する中、政治的手段のみでは真の平和は達成できないと確信し、食と生活様式の改善こそが人類の健康と平和につながるとの理念に至る。 東洋思想と西洋思想の融合を基盤に、1951 年、妻アヴェリーヌ偕子とともに穀菜食を中心としたクシマクロビオティックを確立。自然食、オーガニック農業、鍼灸や漢方などの代替医療の普及に尽力し、70 年以上にわたり世界各地で講演・教育活動を展開した。その影響は自然食・オーガニックフード運動の発展に大きく寄与し、著書は 80 冊以上が多言語に翻訳された。 ジョン・レノン、カーター元大統領、クリントン元大統領等の著名人も久司の影響を受けてマクロビオティックを取り入れた背景がある。 その功績は国連関連団体や米国議会、各国自治体から顕彰され、1999年に世界最大級のスミソニアン博物館に業績が永久保存され殿堂入りしている。