それは「自分がどんな人間か分かっていない」という間違いです。そして、ほとんどの人はこの事実に気付いていません。ここに大きな問題があります。
普通、コミュニケーションというと、誰かと話すことを考えるでしょう。たとえば、
「どう伝えれば、上司に自分の状況をわかってもらえるのか?」「どう言えば、お客さんから信頼を得られるのか?」
「どうすれば、あの人に気に入ってもらえるのか?」
といったことです。
ですが、同じ言葉でも「誰が言うのか?」によって、受ける印象は全く違います。
初対面の人に、自分がどう見られているかをわからずに話せば「イタい人」と思われてしまいます。
また、ちょっと嫌われているような相手なら、あなたが正しいことを言えば言うほど、嫌悪感を与えてしまうでしょう。
勇気を出して言ったのに、相手を怒らせてしまったり、傷付けてしまったり……
関係はよくなるどころか悪化してしまうことも多いです。そして、1度悪化した関係は、修復するのがとても難しくなります。
こうした問題は、相手とのコミュニケーションの前に「自分とのコミュニケーション」ができていないために起こるものです。
「自分がどんな人間か?」
「人からどう見られているのか?」
をわかっていないまま話すと、いくら良い質問や分かりやすい伝え方をしたところで、相手は違和感を覚えるものです。
相手に伝わらない、言うことを聞いてもらえないどころか、嫌悪感すら与えてしまうでしょう。
もちろん伝え方や聴く技術は、人によって、場合によってはとても効果的です。
しかし、その前の段階として「自分とのコミュニケーション」ができていなければ、効果は半減しますし、マイナスにもなります。
だからこそ「自分が何者か?」を明確にしたうえで話すことは、細かい話し方よりもずっと大切なことなのです。
それが、おのころ心平のオンライン講座「信頼されるコミュニケーション・7つの鍵」の大きなテーマです。
この講座では、過去30年以上に渡って病気の方を中心に数多くのカウンセリングを経験し、クライアントから絶大な信頼を得てきたおのころ心平のコミュニケーションの秘訣が凝縮されています。
「ココロとカラダはつながっている」という言葉のとおり、人間のココロはコミュニケーションによって影響を受け、それはカラダにも症状として現れるのは、あなたもご存知のとおりです。
それを読み解くプロであるおのころ心平は、「自分とのコミュニケーション」を含め、相手から信頼されるコミュニケーションをするためには「7つの鍵」があると言います。
このオンライン講座では、
・Part1で自分とのコミュニケーションにおけるポイント
・Part2以降で、相手とのコミュニケーションにおいて大切なこと
も、しっかりと学ぶことができます。