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この断捨離ベーシックプログラムでは、断捨離の基礎的な内容はもちろん、テーマを設けることによって、より断捨離への理解を深められるような内容になっています。
テーマは「引き算」。
私たちは今、過剰の時代を生きています。モノ、情報、人間関係といったあらゆるものが過剰にある状態で、いわば“生活過剰病”におかされているのだとやましたはいいます。
「片づかない」というのは、「モノを持て余している」ということ。
「何を信じて良いかわからない」というのは、「情報に振り回されている」ということ。
「煩わしい」というのは、「人間関係が過剰」だということ。
これがより頭の中を混乱させ、自分の気持ちを見失う要因になっています。
つまり、「たくさんあること」が幸せという時代は終わりを迎え、いかに“引き算”を意識できるかが人生の充実度や幸福度に大きく影響してくるのです。
ただ、断捨離は、何でもかんでも捨てる「最小限化」とは違い、自分にとって心地の良い「最適化」を目指します。
このプログラムで「引き算の思考法」を学ぶことで、この過剰の時代を軽やかにごきげんに、そして自分にとって心地よく生きる術を身につけることができるでしょう。