著作・販売株式会社経営科学出版
江戸時代――それは「貧しくとも幸せに生きる」ことが可能だった、
世界でも類を見ない文明社会でした。
本書は、外国人たちの驚きと称賛の声を通して、
日本人が見失った江戸の真の姿を描き出します。
イギリス詩人アーノルドが「妖精の国」と評し、
訪れた欧米人が「地上の楽園」と感嘆した江戸の暮らし。
自然と共生し、身分の差を超えて人々が心豊かに生きるその姿は、
現代人が忘れかけた“幸福のかたち”を教えてくれます。
民衆の生活、信仰、住まい、家族観まで
ありのままの江戸が息づく、珠玉の文明論講座です。