GHQ占領史 空白の7年 吉田茂と自民党55年体制 〜国防軍の創設失敗が招いた、「戦後日本」腐敗の真実

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敗戦直後、日本は武装解除。
しかし独立後の防衛を見据え、服部卓四郎ら旧陸軍の参謀たちが、陸海軍統合と空軍独立を柱にした「新しい国防軍」を密かに研究します。
本講義は、皇宮衛士総隊構想の誕生と挫折、フィヒテやゼークトに学ぶ再建策、松原での秘密研究と指揮官名簿作成、GHQ参謀二部ウィロビー少将の関与、そして朝鮮戦争を機に決まった警察予備隊創設で服部が総指揮官に内定するも、吉田内閣とGHQ民政局の抵抗、マッカーサーの最終判断で頓挫するまでを追う。
戦後安全保障の原点を一次証言で読み解く講義となっています。