著作・販売ダイレクト出版株式会社
現在では、「勇ましい侍の姿」や「正々堂々と戦う」というイメージが連想されるなど、「武士道」という言葉が1人歩きしてしまった「武士道」。
しかし、その源流を辿ると、神道や仏教、儒教など日本人の宗教観や日本人の精神と深く関わっていることがわかりました。そして、大東亜戦争で戦った軍人の生き様を見ていくと、日本人が自然と受け継いできた「武士道精神」に基づく数多くの行動が浮かび上がってきました。
本講座では、イギリス兵によって出版された「武士道」に関する書籍を翻訳した経験を持つなど、日本と世界の文化的な違いについても研究する英文学者の中山理先生と、実際に戦争跡地であるパラオのペリリュー島などに上陸し、戦争跡地から大東亜戦争の偉人たちの凄さを肌で感じてきたジャーナリストの葛城奈海さんが、「武士道」について語ります。