IT技術が高度に発達し、テクノロジー時代に突入した人類。
インターネット、仮想通貨、人工知能…次々と新しい技術が生み出され、もはや我々は、
朝起きてから夜寝るまでテクノロジーに頼ることなく生活することなどできはしません。
そしてついに、マイナンバーカード制度が導入され、
国民が“番号”によって管理される時代がやってきました。
しかし、、、マイナンバーカードには大きな問題が今も起こり続けています。例えば、500万人ほどの個人情報が流出した、というニュースも...
新たなテクノロジーには、輝かしい光に隠された影が存在するのです。
別の例をご紹介すると...
今、アメリカは中国製SNSアプリ、「TikTok」の全面規制に乗り出しています。これは、個人情報が中国に盗み取られることを防ぐための当たり前の措置です。
しかし、日本は規制するどころか、TikTokは今も若者の間で莫大な人気を誇っており......
毎日のように利用され続けています。
私たち国民のほとんどは危機意識すら持たず、
毎日のように便利なテクノロジーを使用し続けています。
ではなぜ、日本人は危機感を持っていないのか?
それは、テクノロジーの裏側にある“思想”を知らないからでした。
例えば、スマートフォンも、仮想通貨も、今話題のChat GPTも…
造り出したのは他でもない、人間です。
その技術を通して、「どのように世の中を変えよう」などと言った思想が、その裏には必ず存在するのです。私たちはそれを知らず、新しい技術を日々使い、便利さに飛びつき、恩恵を受けています。
このまま私たち日本国民が知らないままでは、
「気づいた時には思いもよらない事態が起きていた...」なんてことにもなりかねません。
そのようなことを防ぐために、
実際に京都大学で行われた授業を、一般の人向けに作成しなおした講座が、
『京大式・一生役に立つ 実践哲学 「テクノロジー革命と人類」 編』です。