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丸谷元人先生の新シリーズ「満洲明暗史」は、満洲の光と影の部分にスポットを当て、 わずか13年半しか存在しなかった"幻の巨大国家":満洲の真実を明らかにしています。
上巻では、満洲の光の部分にフォーカス。 経済がボロボロだった当時の日本が、どのようにして荒野の地である満洲を、 世界が恐れる一大産業国家に成長させたのか...そのカラクリを丁寧に紐解いています。
下巻では、その反対に満洲の影の部分として、今まで語ることがタブー視されてきたアヘン密売や、満洲を支えたスパイ組織に焦点を当てて、その真相を暴いています。