宗教学者が語る 新・日本人の起源 Vol.2 神社で読み解く日本文明の秘密〜世界が驚愕する日本人の特殊性



“神仏習合”
それは、戦争や衝突なしに仏教と融合したという前代未聞の出来事…
この出来事は、世界の宗教観を崩壊させた、として海外で度々話題になっています。
「神様と仏様を同時に信じるなんてあり得ない…」
しかも、神道の精神は残りつつ、日本に合った新・仏教を作り上げていったというのです。
こうして、世界のどこの仏教とも違う、唯一無二の“日本式仏教”が誕生しました。
そんな日本を海外の人は理解できないようで、
「日本人は異常だ」と評価されているのです。
そんな異常現象とも言える神仏習合…
しかし、神仏習合の歴史的背景を辿っていくと、
・大災害が多発しても自然を敬愛し共存する心…
・礼儀正しくモラルを大事にする心…
・「もったいない」精神でものを大切に扱う心…
などの日本人の心があったからこそ成立した出来事だということがわかります。
では、、、
・なぜ日本の神道は衝突なしに仏教と融合できたのか
・天皇と神話・神社の意外な関係
・『古事記』に登場する327柱の神々に秘められた謎
・なぜ日本人は“無宗教”と勘違いしてしまっているのか?
・GHQの神道指令が日本にもたらした“罠”とは何なのか?
これらの謎は、神社の歴史を辿ると明らかになります。
これらの謎が明らかになることで、現代の私たちが失いかけている「日本人らしさ」の根源を知ることができます。
この日本人らしさは、世界の人々からは「異常だ」と評価され、理解されづらいかもしれませんが、私たち日本人が共通して持っている、思いやりの心に直結します。
この講座では、宗教学者の島田裕巳先生が、日本人のアイデンティティと言える日本の伝統的な宗教観や神道について、わかりやすく解説してくれています。
世界に誇る日本人の心の根源を知って、日本人らしさを取り戻してください。