
もしかしたら、あなたはこう感じているかも知れません。
『日本の臣道(しんとう) アメリカの国民性』は戦前の書籍だし、内容が難しく、読了して全てを理解するのに、膨大な時間がかかるんじゃないだろうか
率直に申し上げて、その予想は当たっています。
確かに、焚書や専門書を何十冊も読んでいる勉強熱心で賢いあなたなら自力で読むことができるかもしれません。ですが、戦前の絶版本である以上、それら全てを読み込むのには私たち編集スタッフでも膨大な時間がかかってしまいました。
そこで今回、『日本の臣道(しんとう) アメリカの国民性』を多くの人に理解してもらうために、解説講座を制作しました。講師をつとめるのは、文芸批評家の浜崎洋介(はまさきようすけ)先生です。
文芸批評とは、なぜその作品が生まれたのか、どういう社会状況、歴史的経緯から生まれたのかを研究する学問です。「同時代の等身大の日本」を見つめなおす学問ともいえます。
だからこそ、文芸批評を通して書籍を読み込むことで、年表をなぞるだけの無機質な歴史ではなく、起こった事件だけを年表どおりに学ぶだけの無機質な歴史ではなく、人間の血の通った真の歴史を知ることができるのです。
この講座では『日本の臣道(しんとう) アメリカの国民性』のメイン内容に触れるのはもちろん、和辻哲郎(わつじてつろう)がなぜ『日本の臣道(しんとう) アメリカの国民性』を書いたのか、そもそもなぜ、大東亜戦争中に『日本の臣道(しんとう) アメリカの国民性』が出版されたのか、戦前の日本人はどんな思いで「あの戦争」を戦ったのか、日本を脅かしたアメリカの陰謀とはなんなのか?など…
当時を生きていた人の息遣いまで伝わってくるように、『日本の臣道(しんとう) アメリカの国民性』を最短距離で理解するための重要ポイントをお伝えします。
もう何時間と時間を費やすことはありません!
もう目が疲れることもありません!
もう戦前の言葉の意味を調べる作業も不要です!