

私たちは、SNSの発達により毎日膨大な情報にアクセスできるようになりました。
しかし、来年には意味をなさない一過性の情報を得れば得るほど、私たちは判断に迷い、答えのない問題に直面します。
そんな時に、昔から人類の判断の拠り所となってきたのは、過去数千年もの間、時代を超えて継承されてきた、孔子や老子といった賢人たちの知恵です。
このような答えのない問いに立ち向かうために、
賢人たちの知恵を自分の中に染み込ませ、
この先も “廃れることのない教養” を身体に蓄積していく...
それが『賢人たちとの対話』です。

『賢人たちとの対話』では、
この2つを定期配信しており、これまで数千〜数万ページにも及ぶ古典の数々を漢文から読み解き研究してきた大場一央先生が、古典の前提知識がない状態からでも、その内容を理解できるようにわかりやすく解説します。
音声と動画を合わせて視聴いただくことで、「東洋思想(中国古典)」の本質をついた深い知識から、日々の実践にすぐに活かせる考え方までを丸ごと習得することができます。
“一生廃れることのない教養” を手に入れることで、生きる上で重要な決断を迫られた時、自信を持って道を選択できる判断力を身につけることができるでしょう。

音声配信「賢人の声」では、
大場先生が『論語』をはじめとする古典(書物)の一節を取り上げ、
今の日本人が抱えるリアルな悩みを解決していきます。
例えば...
◇ 論語に学ぶ「“良い人” と “悪い人” の見極め方」
◇ 論語に学ぶ「成功者が謙虚であることはなぜ難しいのか」
◇ 孫氏に学ぶ「混沌とした現代を生き抜くための覚悟の磨き方」
◇ 孔子に学ぶ「“都合の良い”リーダーと “敬われる”リーダーの決定的な違い」
◇ 孔子に学ぶ「勝ち続ける経営者・リーダーの共通点」
※内容は、変更になる可能性があります。

このように、「人間関係を築くための普遍の法則」「成功者の行動原理」のようなスケールの大きな話から、日常で活かせるできる「部下との接し方」「お金に対する考え方」といった、具体的な実践に落とし込めるような内容まで、幅広く取り扱います。
配信は、毎回15分程度の音声形式なので、通勤の電車や車の中、家事をしながら手軽に何度も聞くことができます。
1本の音声を週に繰り返し聞くことで、一週間を通して常に賢人の知恵と自分の行動を照らし合わせることができます。毎週、賢人の知恵を自分の中に蓄積させていくことで、あなたの考え方・行動の引き出しが日々増えていくことを実感できることでしょう。
解説動画「賢人の思考」では、大場先生が月に1回(毎月1日配信・60分程度)「『論語』とは何か」「孔子の生き様」「老荘(老子・荘子)思想の本質」といった、日本人なら一度は触れておきたい教養としての古典を深掘り解説します。
※内容は、変更になる可能性があります。

解説講座により、より深く古典の本質を理解することで、
◇ 「なぜ世界のエリートたちは、東洋思想(中国古典)に注目しているのか」
◇ 「なぜかつて強かった時代を支えた日本人が、古典を学ぶことを怠らなかったのか」
◇ 「なぜ中国古典の教えが日本人にフィットするのか」
これらの理由もはっきりと見えてくることでしょう。

ここまで伝えておきながら、あなたに一つだけ謝りたいことがあります。
それは、このサービスがすべての人にオススメできるものではないということです。
なぜなら、このサービスは「すぐに儲けたい」「すぐに会社で結果を出したい」といった短期的な利益をご提供するものではないからです。
正直、そのような短期的な結果を求めるのであれば、書店に並んでいるようなビジネス書を読んで、実践に落とし込むことをオススメします。その方が、すぐに結果に結びつく気持ちよさも得られるかもしれません。しかし、そういった内容を積み重ねた先に、あなたが尊敬したいと思えるような人は出来上がっていくのでしょうか。
確かに「今うまくいっていること」「最先端の技術や考え方」をすぐに学ぶ方が、気持ちの良い情報が入ってくるかもしれません。しかし、それらは「今だからうまくいっている」のであって、それが10年後、30年後、50年後も継続してうまくいっている保証はありません。
そもそも古典というのは、長い目で見たときに「ぶれない判断軸」「行動の指針」をゆっくりと身体に染み込ませ、それを自分の中に蓄積させていくことで、のちの自分が強く生きるために存在しているものです。だからこそ古典は、日々SNSから入ってくる大量の情報とは正反対の場所に位置しています。
だからこそ私たちは、短期的な視点をご提供するのではなく、時間をかけてぶれない軸を構築するサービスをお届けしたいと考えています。そして、『賢人たちとの対話』は何より、「継続して学ぶこと」「自分を磨いていくこと」に楽しさや喜びを感じる方にとっては最高のサービスであることを約束します。


専門は中国近世思想(陽明学)、日本近世思想(後期水戸学)。早稲田大学、国士舘大学、國學院大學などで非常勤講師を務めている。
盛岡藩士であった高祖父が、戊辰戦争後に降伏を拒否して脱藩。『四書五経』と呼ばれる儒教の経書を読んで、隠遁生活を送ったという話を聞き、幼いころから思想や歴史に興味を持つ。10代で韓非子、論語といった思想に傾倒し、中国思想、日本思想の研究の道に進む。
中国思想の研究者であるが「中国思想は今の中国には残っておらず、むしろ日本により多くの文献が残り、実践もなされている」と、慣例となっている中国留学を辞退。中国思想を足がかりに、日本独自の思想についても研究を深める。難しい思想を、ソフトな語り口でわかりやすく解説する講義に定評がある。
<おもな著書>

左から『心即理 ―王陽明前期思想の研究』(汲古書院)、『武器としての「中国思想」』(東洋経済新報社)、『戦う江戸思想:「日本」は江戸時代につくられた』(ミネルヴァ書房)、『日本人と中国思想―日本型リーダーの原像』(SMBC経営懇話会)
◎過去に弊社でご登壇いただいたイベント
『GHQ焚書アーカイブス3周年記念シンポジウム2024
失われた歴史に挑む研究者たち』
2024年12月8日(日)東京、大手町サンケイホールにて実施。
戦後、GHQによって秘密裏に没収・廃棄されてしまった7,000冊以上の書物、 “焚書書籍” の復刻と解説をおこなっている会員制動画配信サービス『GHQ焚書アーカイブス』の3周年記念シンポジウム。
最前線で焚書研究を進め、会員制動画配信サービス『GHQ焚書アーカイブス』にもご出演いただいた先生方7名にご登壇いただき、先人達の叡智を現代の私たちがどう受け継いでいくべきなのかについて、対談・ご講演いただきました。
登壇者:
東京大学 名誉教授 小堀桂一郎氏
東北大学 名誉教授 田中英道氏
大阪市立大学 名誉教授 山下英次氏
慶應義塾大学 教授 片山杜秀氏
日本経済大学 准教授 久野潤氏
ジャーナリスト 葛城奈海氏
早稲田大学 非常勤講師 大場一央氏
