【佐藤尊徳の独占取材 File#10】リゾートマンションの闇〜悪徳事業者・中国人に荒らされた物件の裏側 by政経電論プレミアム編集部

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著作・販売株式会社経営科学出版


佐藤尊徳氏が、『バブルリゾートの現在地』の著者・吉川佑介氏を迎え、華やかな観光地の裏側に潜む「負動産」の地獄と、外資に食い物にされる日本リゾートの末路を徹底的に暴き出します。
かつて数千万円で取引された物件が、なぜ「10万円」でも買い手がつかない「負債」へと成り果てたのか? 湯沢・苗場でいま起きているのは、単なる老朽化ではありません。管理費の滞納が1億円を超え、出口を失った所有者たちが「手放すことすらできない」という蟻地獄。そして、その裏で暗躍する管理会社の台所事情や、法をすり抜けて運営される「闇民泊」の実態が次々と明かされます。
さらに、対談のメスは「ニセコ」の狂乱バブルにも鋭く切り込みます。1250人で一棟を共有するという、もはや「正気の沙汰」とは思えない会員制リゾートの陥穽。そして、北京や香港の富裕層から数十億を巻き上げ、日本のゼネコンをも巻き込んで破綻した「コンドミニアム詐欺」の舞台裏――。地元の電気屋を間借りしたペーパーカンパニーが、いかにして「高級リゾート」を騙り、日本の景色を切り売りしてきたのか?
テレビや新聞が報じない「地方を蝕む不動産問題」の正体と、ロマンの果てにある残酷なリアル。永田町や霞が関も手をこまねく「所有者不明」の廃墟群を前に、いま何が起きているのか? 不動産の常識が崩壊する、衝撃の対談です。