ディスタンスウェッジ・システム



これは、世界屈指のショートゲームコーチ、ジェームズ・シークマンが、30年以上の研究と150名以上のプロへの指導を通して磨き上げてきたアプローチレッスンです。「フィネスウェッジ」と対をなす、40〜100ヤードの距離を打つための「ディスタンスウェッジ」の最新理論と、それを身につけるための一連のトレーニング法が体系化されています。\
このレッスンの目的はシンプル。感覚だけに頼った大雑把な距離感から卒業し、状況に応じて低弾道・高スピンのショットを再現性高く打ち分けられるようになることです。風向き、傾斜、ピンの位置…その場の状況を正しく見極め、最適なクラブと振り幅を選び、狙った距離へボールを運ぶ。40〜100ヤードのあらゆる状況から、迷わず寄せワンを狙う技術を身につけます。
状況ごとの距離の作り方を網羅
向かい風・追い風、打ち上げ・打ち下ろし、つま先上がり・つま先下がり、左足上がり・左足下がりなど…実戦で直面する、さまざまな状況に応じた距離の補正方法と、フルスイング・9時のスイング・8時のスイングという3つの振り幅の使い分けを網羅しています。
ドリルで正しい動きを体に定着
地面の力と体重移動を使うことを体に教える「ペルビック・パンチ・ドリル」、振り幅の暴走を防ぐ「ポーズドリル」、正しいスイング軌道を確認する「ティー&アライメントスティック・ドリル」など…理論を頭で理解するだけでなく、正しい動きを体で覚えるための、具体的な練習法を多数収録しています。
ミスの原因ごとの修正法と実戦形式のゲームを収録
振り幅が大きすぎて手首の角度がほどける、クラブがプレーンから外れる、構えのバランスが崩れるなど…距離が安定しない原因ごとの修正法を解説。さらに「9コーン・ゲーム」「10ボール30」「3クラブ・ゲーム」など、本番さながらのプレッシャーの中で距離感を試す実戦形式のトレーニングも収録しています。
はじめに
ディスタンスウェッジの基本
ペルビック・パンチ・ドリル
「基準となる距離」のつくり方
ショット前の理想的なプロセス
ポジティブ・セルフコーチング
ウェッジのセッティングの確認
よくあるミスと2つの矯正ドリル
オフプレーンの原因と修正方法
前後左右のバランスの整え方
スピンと高さを操る応用ショット
曲がりをコントロールする方法
基本の技術を固める反復練習
対応力を身につけるランダム練習
距離感を磨く「9コーン・ゲーム」
正確性を磨く「10ボール30」
高さとスピンを操る「3クラブ」
3種類の球筋を打ち分ける練習方法