シンプル・ストライク・パター



コーチ:マーティン・チャック

これは、世界的なゴルフコーチ、マーティン・チャックによる、パッティングの方向性や距離感を改善し、3パットを減らしてスコアアップを目指すためのレッスンです。ショートパットでの方向のズレ、ロングパットでの距離感のミス、ストローク中の手首や頭の余計な動きなど、多くのゴルファーが抱えるパッティングの悩みを、正しい構え方やグリップ、ストロークの基本から改善していきます。
このレッスンの目的は、狙った方向へボールを打ち出し、適切な距離まで転がすための技術を身につけることです。パターフェースの向きを安定させるグリップやアライメント、ボールをスムーズに転がすための打ち方を学び、ショートパットの成功率を高めることを目指します。さらに、ストローク幅とテンポを調整して距離感を養う方法や、グリーンの傾斜を読み、狙うラインを決めるための考え方まで詳しく解説します。
また、ティーを使ってパターの芯でボールを捉える練習や、頭の上に小さな袋を乗せてストロークを安定させるドリル、ストローク幅を変えて距離感を身につける練習など、自分でも取り組みやすい練習法を収録。短いパットに苦手意識がある方や、ロングパットで大きくショート・オーバーしてしまう方、パッティングを安定させてスコアを縮めたい方におすすめのレッスンです。
ショートパットでは、パターフェースのわずかな向きのズレや、芯を外したインパクトがミスにつながります。このレッスンでは、手首の余計な動きを抑えるグリップの握り方や、ボールのラインを使って狙った方向に構える方法を解説。さらに、ティーを使った練習でパターの芯を捉える感覚を養い、安定した打ち出し方向とボールの転がりを目指します。
ロングパットで大きくショートしたり、カップを大幅にオーバーしたりする原因の一つが、距離に関係なく同じストローク幅で打ってしまうことです。このレッスンでは、ティーを目印にストロークの長さを段階的に変え、ボールが転がる距離との関係を確認する練習法を紹介。さらに、メトロノームを使って一定のリズムを保ちながら、距離に応じてストローク幅を調整する方法も学びます。手先で無理にパターを加速させず、自然な振り幅で距離をコントロールし、3パットを減らすことを目指します。
パッティングでは、狙った方向へ正確に打てても、グリーンの傾斜を読み違えるとカップインにつながりません。このレッスンでは、グリーン周辺の水の流れや、足の裏で感じる傾斜を手がかりに、ボールが曲がる方向を判断する方法を解説。さらに、上りと下りでの曲がり幅の違いや、ボールのラインを活用した狙い方も紹介します。グリーンの状況に応じて適切な打ち出しラインを選び、自信を持ってパットを打てるようになることを目指します。