近現代史研究家/評論家/南京戦の真実を追求する会・会長

阿羅健一

近現代史研究家。 「百人斬り訴訟を支援する会」会長を経て、「中国の抗日記念館の不当な写真の撤去を求める国民の会」会長、主権回復を目指す会顧問、「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」顧問、「南京戦の真実を追求する会」会長を務める。 東北大学文学部卒業。会社員を経て、昭和57年の教科書誤報事件をきっかけに南京事件の調査を始める。月刊誌『正論』に調査を執筆し、その後、近現代史の研究まで広める。 著書 『聞き書 南京事件 日本人の見た南京虐殺事件』(図書出版社、1987年) 『「南京事件」日本人48人の証言』(小学館文庫、2002年) 『【再検証】南京で本当は何が起こったのか』(徳間書店、2007年) 『日中戦争はドイツが仕組んだ―上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ』(小学館、2008年) 『秘録・日本国防軍クーデター計画』(講談社、2013年) 『決定版 南京事件はなかった 目覚めよ外務省!』(展転社、2022年) 『日中戦争は中国の侵略で始まった 日本人が忘れた上海での過酷な戦い』(悟空出版、2016年) 『史料が語るノモンハン敗戦の真実』(勉誠出版、2019年)

近現代史研究家。
「百人斬り訴訟を支援する会」会長を経て、「中国の抗日記念館の不当な写真の撤去を求める国民の会」会長、主権回復を目指す会顧問、「田母神論文と自衛官の名誉を考える会」顧問、「南京戦の真実を追求する会」会長を務める。

東北大学文学部卒業。会社員を経て、昭和57年の教科書誤報事件をきっかけに南京事件の調査を始める。月刊誌『正論』に調査を執筆し、その後、近現代史の研究まで広める。

著書
『聞き書 南京事件 日本人の見た南京虐殺事件』(図書出版社、1987年)
『「南京事件」日本人48人の証言』(小学館文庫、2002年)
『【再検証】南京で本当は何が起こったのか』(徳間書店、2007年)
『日中戦争はドイツが仕組んだ―上海戦とドイツ軍事顧問団のナゾ』(小学館、2008年)
『秘録・日本国防軍クーデター計画』(講談社、2013年)
『決定版 南京事件はなかった 目覚めよ外務省!』(展転社、2022年)
『日中戦争は中国の侵略で始まった 日本人が忘れた上海での過酷な戦い』(悟空出版、2016年)
『史料が語るノモンハン敗戦の真実』(勉誠出版、2019年)

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