国際評論家
宮崎正弘
雑誌「浪漫」の企画室長を経て、貿易会社を経営。1982年、「もうひとつの資源戦争(講談社)」を刊行し、論壇の道へ進む。 国際政治や経済の舞台裏を、独自の情報で解析する評論やルポルタージュに定評があり、同時に中国ウォッチャーの第一人者として知られている。 そして、世界を渡り歩き、現地取材を繰り返し行なってきたからこそ、TVや新聞に目を通すだけでは分からない、リアルな情報をもとに国際情勢の分析を行なってきた。 実際に、1988年には「ソ連の崩壊」という本でソ連崩壊を予測。 こうして、40年以上にわたって、言論界の第一線で執筆活動を続けられた結果、今現在では276冊もの著書を出版(2024年1月時点)。 さらに、拓殖大学の日本文化研究所客員教授や「南シナ海問題を考える会」の代表を務める傍ら、日本全国の大学や企業に対して、年間60回以上の講演を実施している。
雑誌「浪漫」の企画室長を経て、貿易会社を経営。1982年、「もうひとつの資源戦争(講談社)」を刊行し、論壇の道へ進む。
国際政治や経済の舞台裏を、独自の情報で解析する評論やルポルタージュに定評があり、同時に中国ウォッチャーの第一人者として知られている。
そして、世界を渡り歩き、現地取材を繰り返し行なってきたからこそ、TVや新聞に目を通すだけでは分からない、リアルな情報をもとに国際情勢の分析を行なってきた。
実際に、1988年には「ソ連の崩壊」という本でソ連崩壊を予測。
こうして、40年以上にわたって、言論界の第一線で執筆活動を続けられた結果、今現在では276冊もの著書を出版(2024年1月時点)。
さらに、拓殖大学の日本文化研究所客員教授や「南シナ海問題を考える会」の代表を務める傍ら、日本全国の大学や企業に対して、年間60回以上の講演を実施している。