
第一の理由は、「ブログやメルマガなどのコンテンツのネタが浮かばない…」と悩んでいる人が多く、その人たちに、大いに役立つと思ったからです。
コンテンツの作り方・書き方の本というのはたくさんあります。でも、そもそものコンテンツのもとになる、「ネタ」をどうやって考えればいいのか?どうすれば、コンテンツのアイデアを考えつくことができるのか?そういった「ネタ」の部分にフォーカスし、その悩みをピンポイントに対処してくれる本は、あまりありませんよね。
実際、弊社の人気書籍「お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方」の著者アン・ハンドリーも、「これはアイデアを100個生み出す手引きだ!」と言っています。
そんな他とは少し違い、お客さんの「ネタが切れた…次のブログどうしよう」という悩みを解決できる!ということで、迷わず版権を獲得し、何百万円という制作コストをかけて出版することに決めました。
では、どんな内容かというと、、
なぜ、もうネタ切れに困ることはなくなるのか?その秘密は、「10のフォーカス×10のフォーマット」にあります。
フォーカスというのは、コンテンツのテーマです。ネタがないときよくあるのは、「テーマ何がいいかな〜、、」と迷走してしまうこと。
でも本書には「人物」「歴史」など、使いやすいテーマが10個用意されているので、それを見れば「あ、このテーマなら書けそう!」とネタが浮かびやすくなります。
フォーマットは、「文字」や「動画」など、コンテンツを発信する「形」のことです。
例えば、自分のお店を紹介したいのであれば、「動画」というフォーマットを使って、料理長に熱い思いを語ってもらうドキュメンタリー風の動画を撮影してYouTubeにアップしてもいいですし、「時系列」というフォーマットを使って、開業以来の歴史をウェブサイトに記載することもできます。
本書で紹介しているフォーマットを参考にすれば、ブログやメルマガだけでなく、SNS広告やHP、YouTubeなど、どんな媒体のコンテンツを作るときにも使えます。
コンテンツ・マーケターとしての受賞歴を誇る、著者「メラニー・ディーゼル」。彼女は、Time社のクリエイティブ戦略担当ディレクターとして、35以上のコンテンツ戦略策定に携わっています。35って、すごいですよね。
その時にも使っているのが、この「コンテンツフレームワーク 」。
彼女は言います:
私はかれこれ15年以上これを使い、唯一無二のアイデアを何千何万と考えだしてきた。『ニューヨーク・タイムズ』紙におけるブランドコンテンツ担当の初代編集者時代にも、このフレームワークを使ったし、情報誌でコラムを担当した際、月6本のペースで書き続けられたのもこのフレームワークのおかげである。さらには個人のブログ、企業のYouTube チャンネル、新興企業のマーケティング計画などでも、人を引きつける魅力のあるオリジナルコンテンツを作るのに使っている。
コンテンツフレームワークは、ざっくり言ってしまうとネタが切れた時どうしたらネタが浮かぶのか、その考え方の枠組みを「10のフォーカス」と「10のフォーマット」にまとめて公開しているもの。
フォーカスとは要するに、コンテンツのテーマ。フォーマットとはどう伝えるか?の「形」の部分です。「10のフォーカス」と「10のフォーマット」を組み合わせることで、100のアイデアを一気に生み出すことができるようになっています。
となると…
あなたが「ネタが浮かばない…」と悩んでいるとき、この本を開いてパラパラ見ていけば、あなたも使えるブログやメルマガのネタが1つや2つは簡単に見つかるでしょう。それに、フォーマットも10以上紹介しているので、ホームページやYouTubeのコンテンツを作るときにも、あなたの大きな力になってくれるのは間違いないでしょう。
それに、このフレームワークは、著者自身も15年以上使い続け、何千何万とアイデアを考え出しているものなんです。だから、あなたがこの先ネタに困ったときは、ずっと、ネタ探しの助けになってくれることでしょう。

コンテンツ・マーケターとしての受賞歴を誇る
メラニー・ディーゼル(Melanie Deziel)
メラニー・ディーゼルは、ストーリーテリングを生涯の職と心得るジャーナリスト。
StoryFuel の創業者として基調講演や社内研修を行っているほか、コンサルタントやアドバイザーとしても活動。マーケター、クリエイター、出版物の発行人をはじめ、大小さまざまな企業を顧客に持ち、より良いストーリーを語るためのノウハウを伝授している。
コンテンツ・マーケティング・ワールド、ソーシャルメディア・マーケティング・ワールド、インバウンド、SXSW、ネイティブ広告デーなど、業界を牽引する数々のマーケティングイベントに世界各地で参加し、その講演やワークショップが好評を博している。
『ニューヨーク・タイムズ』紙でブランドコンテンツ当の初代編集者を務めた際は、スポンサーつき広告を手がけ、Netflix ドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』のために作った「Women Inmates(女性受刑者)」などにより、2014年と2015年にネイティブ広告部門における優れた広告代理店として OMMA(Online Media Marketing andAdvertising)賞を受賞。
さらには、デジタル出版のストーリーテリングを請け負う HuffPost Partner Studio を共同で創設したほか、Time 社のクリエイティブ戦略担当ディレクターとして、『Time』『Fortune』『People』『Sports Illustrated』『Entertainment Weekly』各誌をはじめ、35を超えるメディアのコンテンツ戦略策定に携わった。