
もしあなたが、、、
「自分でやっていて面倒だと思う仕事を効率化したい」
「従業員や部下にやらせても成果を生まない仕事はなくしたい」
「業務効率を上げ、チーム全体のパフォーマンスを最大化させたい」
のなら、、、本書は、あなたに『ITツールを正しく活用し、会社の生産性、そして収益性までもを劇的に上げる』そんな方法を指南してくれる1冊となるだろう。
私はこれまで、40年以上にもわたり、コンサルタントとして1万4千もの様々な企業と関わってきたが、近年、ChatGPT、Zoom、業務管理のAsanaなど、様々なITツールによって、今まで経験したことのないような変革の波がきている。
こうしたツールを積極的に導入した米国企業は、生産効率を数倍から数十倍UPさせて、大きな効果をあげているのだ。
事実、この本の著者であるニック・ソネンバーグは、本書で紹介する「CPR フレームワーク」を使って、倒産寸前の自分の会社を劇的に復活させた。さらに驚くことに、ただ生産性を上げたというだけでなく、利益まで大幅に改善させたのだ…
今では、Meta(旧Facebook)やAsana(プロジェクト管理ツール)など、世界トップのテック企業を顧客に抱え、彼らにビジネス効率化フレームワークを教えている。
「しかし、そうは言っても、、、。新しいツールは苦手だし、自分の会社で使えるのか、、、」と導入を敬遠する傾向にあるのは知っている。なにを隠そう、私自身もその1人だったからだ。
だが、ニックが紹介するやり方はそんな不安を吹き飛ばしてくれる。なぜなら、ITツールにあなたが合わせるのではなく、自社のやり方や業務プロセスに、ツールを当てはめていくだけで、誰でも簡単に効率化を進められるからだ。
本書で特筆すべきは、業務の効率化を「CPRフレームワーク」として体系化した点にある。どんな組織にとっても基礎となる、C:コミュニケーション、P:プランニング、R:リソースという3つの業務領域を最適化することで、多くのチームが抱える問題点を解消することに焦点を合わせているのだ。
⚪️生産性の向上により、チーム全員が1週間に1日分の時間のゆとりが持てる
⚪️より安定した職場環境をつくることで、ストレスと燃え尽き症候群を減らす
⚪️従業員の生産性を邪魔する「仕事のための仕事」に使う時間を58%削減する
⚪️チームに重要な仕事をする時間を与えることで、企業文化を改善する
⚪️電子メールの最適化だけで1週間に2時間を節約する
⚪️情報の保存場所が見つからない、、、そんな無駄な時間をなくす
⚪️4つの実証済みテクニックで、ミーティングでの無駄な時間がなくなる