復刻版『少年楠木正成の精忠』



【GHQ焚書・復刻版】この本は、楠木正成の没後600年にあたる昭和11年に出版された歴史小説。
戦前の少年少女に向けて書かれたこの本には、古来日本が大切にしてきた精神をもち、
大義のために戦い抜いた「楠木正成」の生き様がありのままに描かれています。
たとえば、
1「明治維新、日清・日露戦争の大勝」その全ての偉業の背後にあった、“楠公精神”とは
2「神様になった楠木正成」明治天皇や水戸黄門が称えた楠公の功績…日本で最初に“別格官幣社”となった神社とは
3「忠臣・楠木が命がけで守った日本の“国体”」建国以来受け継がれてきた、日本人としての本来のあり方
4「賊軍5万人 vs 官軍500人」圧倒的な兵力差を覆した、智将・楠木正成の秘策
5「知略の天才・正成が築いた最強の守り」“千早城”が難攻不落を誇ったワケ
6「官軍の劣勢を変えた、局地戦」次々に寝返る武士たち…全国に“勤王”の火を灯した正成の活躍とは
7「なぜ、楠木正成のもとには人が集まるのか? 」人望を集めた名君は百姓、兵士たちとどう接した?
8「汝の顔を見るのは今日が最後であろう」楠木親子、涙の訣別…正成と息子の約束とは
9「大東亜戦争と楠公精神」特攻隊員たちを支えた、英雄・楠木正成の最期の願いとは
など... 教科書のような「何年に何が起こった」という事実の羅列だけではなく、
南北朝時代の動乱が、登場人物の豊かな心理描写や背景情報をもって、
おもしろく、まるで大河ドラマを見ているかのように、鮮やかに描き出されます。
戦前の日本人が心を震わせた “真の英雄の姿” が、ありありと浮かび上がり...
数多くの先人たちを支えてきた、日本人の強さの源である「楠公精神」とは何かを知ることができるでしょう。
吉田松陰や西郷隆盛といった維新の志士たちが心の支柱にしていた「楠公精神」を、
現代の私たちも受け継ぐことができたら、どれほど心強いでしょうか。
教科書や大河ドラマでは描かれない楠木正成の生き様を知り、何がこれほどまでに先人たちの心を捉えたのか?
あなた自身で確認してみてください。