
本書の著者は、業界ではかなり有名なのですが、一般の人にはあまり知られていません。なぜなら、彼は書くことに専念してきたので、人前での講演などをほとんど行っていないからです。彼は自身のブログで「1日12時間、週5日書くことを40年間続けてきた」といいます。まさに、ライティングの職人ですね。彼の実績についてお伝えすると…
彼はこれまで40年以上に渡って書く仕事をしてきており、20代で10冊以上を出版、キャリア累計で100冊以上の書籍を出版しています。
彼が27歳の頃に書いた『セールスライティング・ハンドブック』は全米で30年以上読み継がれ、今尚売れ続けている代表作になっています。こちらの本は、コピーライターの中ではバイブル本とされており、広告の父であるデイヴィッド・オグルヴィは「私の知る限り、本書がいらないコピーライターは1人もいない。私を含めて」と推薦されています。
IBM、Microsoft、ソニー、アゴラ、フォーブス、ハーバード・ビジネス・レビュー、マグロウヒル、Nature、トーマスネルソン、AT&Tなど…クライアントは373社以上を持ちます。
その業種は、出版、株式投資、金融サービス、銀行、保険、Eコマース、広告代理店、医療、ヘルスケア、BtoBなど、多岐に渡ります。
彼は、過去にダン・ケネディなども受賞したAWAIの年間最優秀賞(25万人以上のライターを育成してきた、アメリカの大手ライター養成機関)や、100年以上の歴史を持ち、ダイレクトマーケティングにおける世界最高峰の広告賞といわれる、ダイレクトマーケティング協会のゴールドエコー賞など、10を超える受賞歴を持ちます。
また彼は、Sales Lead Management Associationによって、最も影響力のある50人に選ばれています。
その他の受賞歴
情報産業協会からのIMMY
サウススター賞 ×2
American Corporate Identity Award of Excellence
WebMarketing協会からのStandard of Excellence賞
Early To Riseの生涯賞
マーケティング部門で功労賞
ニューヨークブックフェスティバルで名誉賞
もしあなたが、一度でもセールスレターを書いたことがある、もしくは、書こうとしたことがあるなら、この実績がいかに規格外ということがわかるでしょう。
というのも、セールスレターを1つ作るというと、膨大な時間と労力がかかります。最短でも2週間ほどかかりますよね。それを彼は40年で800本、1年に換算すると、年間20本のセールスレターを書いているというんです。
しかも、僕たちは自分の扱っている商品や、詳しい分野のセールスレターを書くのに対し、彼が書くセールスレターのジャンルは100以上800製品。つまり、全く知らないジャンル、全く知らない商品なんてこともあるんです。
そのセールスレターを年間20本以上書いている…この事実に驚愕せざるを得ません…。
2004年から2018年まで、14年間ブログを書き続けており、各投稿に数多くのコメントが寄せられています。多いものは、数千以上もコメントがつき、最大で1投稿17,000件のコメントがついています。
内容を一部紹介すると…
コピーライティングをマスターするための 4 番目の要素
リストにメールを送信する頻度はどれくらいですか?
オンラインで失礼な人に対処する
フリーランサーのための貴重なお金のヒント
ポジティブ思考:すべてを解決することはできない
一番の成功要因 (ヒント: それは情熱ではありません)
実績をまとめると…
20代で10冊の書籍 これまで100冊以上を出版
Microsoft,IBM,ソニー… 373社以上をクライアントに持つ
権威ある賞をはじめ、10以上の受賞歴
100ジャンル798個以上のセールスレター
ブログ1投稿で17,000件のコメント
この実績を持つのは誰なのか?というと、、、
彼の名前は、ロバート・W・ブライ。彼はこれまで、1日12時間を週5日、40年間を書く仕事に費やしてきたといいます。フリーのライターとしてセールスコピーを書き続け、30代で自力で大富豪になりました。アメリカ大手出版社のマグロウヒルは彼のことを「全米トップセールスライター」と称賛しています。
そして、本書は、彼が実際に使っていた言葉を1200個集めた『全米トップセールスライターの売れるフレーズ1200』になります。